最近の出来事
2019年10月05日
アニメ視聴！
「七つの大罪」。
アプリゲームから入ったのですが、ストーリー、キャラ設定、どれをとっても面白い。
アニメーションも素晴らしく、構図やモーションなども非常に見やすく作られていました。
何と言っても一番良かったのは声ですね。一人一人個性や設定をうまく生かし、完璧に世界を作っています。特にバン最高！
王道なストーリーが好きな人にはとてもお勧めできる作品ですね。
アプリゲームから入ったのですが、ストーリー、キャラ設定、どれをとっても面白い。
アニメーションも素晴らしく、構図やモーションなども非常に見やすく作られていました。
何と言っても一番良かったのは声ですね。一人一人個性や設定をうまく生かし、完璧に世界を作っています。特にバン最高！
王道なストーリーが好きな人にはとてもお勧めできる作品ですね。
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最近の出来事
2017年6月24日
アニメ視聴！
最近アマゾンプライムに入会したのをきっかけに、まだ見たことがなかった作品を視聴しました。
泣く子も黙る、富野由悠季監督の名作「伝説巨人イデオン」です。
基本的にはスペースランナウェイな訳ですが、戦闘シーンがかなり工夫されており、合体ロボの要素をふんだんに取り入れているところに感心しました。（視聴前まであまりイメージはなかったのですが、合体ロボなんですねー）
例えば、敵ロボを追撃するためにＡメカ（頭と腕）を切り離してパンチを放ったり、Ｃメカ（脚）を分離した状態でイデオンガンを撃ったり、などなど。
また、メインパイロットの3人以外にも数多くの乗員がおり、機銃を撃ったりミサイルを装填したりと、スケール感が凄い。
声優の皆様も演技が素晴らしく、コスモのブッチ切れ具合など鳥肌ものでした。
ストーリーは少々長めの39話ですが、初回と14話（ブラジラー回：初めて全方位ミサイルを使う）はぜひとも見てほしいですね。
泣く子も黙る、富野由悠季監督の名作「伝説巨人イデオン」です。
基本的にはスペースランナウェイな訳ですが、戦闘シーンがかなり工夫されており、合体ロボの要素をふんだんに取り入れているところに感心しました。（視聴前まであまりイメージはなかったのですが、合体ロボなんですねー）
例えば、敵ロボを追撃するためにＡメカ（頭と腕）を切り離してパンチを放ったり、Ｃメカ（脚）を分離した状態でイデオンガンを撃ったり、などなど。
また、メインパイロットの3人以外にも数多くの乗員がおり、機銃を撃ったりミサイルを装填したりと、スケール感が凄い。
声優の皆様も演技が素晴らしく、コスモのブッチ切れ具合など鳥肌ものでした。
ストーリーは少々長めの39話ですが、初回と14話（ブラジラー回：初めて全方位ミサイルを使う）はぜひとも見てほしいですね。
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最近の出来事
2016年12月2日
オリジナルスマホケース
スマホのケースを作ってみました。
砂増さん、シブいんですけど、ちょうどお口が・・・ｗ
次はしっかりカーメのカメラが穴になるようにしたいですね。
砂増さん、シブいんですけど、ちょうどお口が・・・ｗ
次はしっかりカーメのカメラが穴になるようにしたいですね。
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最近の出来事
2016年3月28日
ガルーダエキスプレス アフレコに参加
「ガルーダエキスプレス」のボイス収録に立ち会いました。
今回で最後の収録ということで、さながら映画撮影のクランクアップ、感動もひとしおでした。
気になる収録現場の様子を紹介します。
詳細はこちら↓
アフレコ収録
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最近の出来事
2016年1月28日
公式サイト大掃除！
記念すべき第1作目の公開を前に、本サイトの大掃除（リニューアル）を行いました！
「アリム」の公式ページにはまだまだ手が付けられず、やれやれ・・ですが、製作は進んでおります！
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2015年8月22日
キャラデザイン力養成中！
羽山淳一先生の作画＆デザインテクテクニック本を手に入れました。デザイン力アップのため！と思って読み進めますが、羽山先生の素敵なラフ画にため息しか出ない・・・。
内容について少し触れると、羽山先生の手がけた作品紹介に始まり、アニメ製作の基本（用語、工程、動かし方など）の解説、そしてなんとこの本のために架空のアニメキャラのデザインを一人一人イチから作っていくコーナーまであります！。
キャラクタデザインは製作担当者との対話形式で行われ、まさに生きたキャラクタデザインがそのまま再現されています。消しゴムで消される前の下書きの線など余すことなく掲載されており、非常に貴重な資料だなと感じました。
個人的には巻末の方に載っている羽山先生直筆の筆ペン画が見られて嬉しかったです。イベント会場などで即興で描く場合もあるそうです。（スゴ過ぎる・・・！）
私も画力はまだまだですが、皆様に末永く愛されるキャラクタを生み出せるよう精進していきたいと思います。
内容について少し触れると、羽山先生の手がけた作品紹介に始まり、アニメ製作の基本（用語、工程、動かし方など）の解説、そしてなんとこの本のために架空のアニメキャラのデザインを一人一人イチから作っていくコーナーまであります！。
キャラクタデザインは製作担当者との対話形式で行われ、まさに生きたキャラクタデザインがそのまま再現されています。消しゴムで消される前の下書きの線など余すことなく掲載されており、非常に貴重な資料だなと感じました。
個人的には巻末の方に載っている羽山先生直筆の筆ペン画が見られて嬉しかったです。イベント会場などで即興で描く場合もあるそうです。（スゴ過ぎる・・・！）
私も画力はまだまだですが、皆様に末永く愛されるキャラクタを生み出せるよう精進していきたいと思います。
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