超DQN戦艦「クルックス艦」の乗組員。
丁寧な物腰は他人を見下していることの裏返しであるが、相手の身分が自分よりも上だと知ると、劣等感にさいなまれ急にそわそわしだす。
ワイバーン艦長の右腕を自負しており、作戦参謀から主砲の発射まであらゆる場面で活躍する。超滅波動砲の誤射はご愛嬌。
艦長の長い話(主にロマン)が始まると一切の思考を停止する。
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