203便の乗客の一人。本名は不明で周りからは「親父さん」と呼ばれる。
どこからかアルコールを持ち込んでおり、かなり酒臭い。
時折見せる厳しい一面が、これまでの背負ってきた人生を感じさせる。
泥酔した際は主にランページが介抱している。
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